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京都の桜、ことしも

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3月30〜31日(土〜日) 春になったら行こうと言っていた京都へお泊まり旅行。 昼は東洋亭のハンバーグ、 動物園であそび、インクラインで花見。 翌日は疎水の十石舟で川からの桜見物。 京都高島屋で早めの昼食。 トマトのサラダにはいつもながら感心。 こなぎにはオムライス。 ハンバーグも熱々。  ゴチソウ様でした。 そのまま動物園に直行。 京都市民のオアシス。 桜も充分。 桜とペンギンというのもミスマッチで面白い、 とこなぎママも喜ぶ。 ちょうどゾウさんのお昼時。 食べっぷりに皆さん感激。 バクや、シマウマ。  昼寝から醒めたこゆめも、きりんさんに大喜び。 疲れて来た、にいにいの世話も大変。 ここはお兄ちゃんらしいところも。 この舟には明日、乗るつもり。 さて、運動の時間。 あたちも・・・ インクラインの上は人、人、人・・・ こゆめと桜。 今夜の献立。 さて、翌日。 食後のコーヒーをいただいて。 「岡崎さくら回廊 十石舟めぐり」に、 9時15分の乗船。 救命胴衣は初めて。 これは枝振りのよい桜。 夷川ダムというそう。 ここが十石舟の終点。 つぎの便とすれちがう。 「へいあん」とネーミングされている。 われわれの舟は「みやび」じゃった。 さて、雨もやんだので安心して歩く。 少し人通りを避けて、 金戒光明寺へ。 大河ドラマで、これから大変なことになる 会津藩が京都守護職を勤めていたところ。 ここも桜が美しい。 さて、また人でにぎわう所へ戻る。 ご存知「哲学の道」。 五建ういろうのお店でいただくのは、 やっぱりわらび餅。 こゆめは昼寝だったので残念でした。 やはり風情があります。 人を避けて写す。 最後まで、こなぎは「ししおどし」 のお世話。 さて、帰路につく。こんどはいつ来れるかな。

大和文華館で桜を見る

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3月24日(日) 大和文華館の無料招待へ。 「桜の無料招待デー」ということで、 桜には少し早いかな、と思っていたけど、 あったぞ、三春滝桜。 昭和59年から育てているそう。  写す角度がむつかしい。 梅もまだまだ頑張ってます。

登り来て古き社の梅の苑

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3月20日(祝) 朝からラムネの注文の列に並ぶ。 そのあとは、 お彼岸のお墓参り。 枚岡梅林で、遅れ気味の梅を見て帰る。 梅は咲いたぞ。 次は桜だ!

森見登美彦さんの講演会を聞きに行く

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3月16日(土) たまには講演会。 今日は図書館主催の「森見登美彦さんの講演会」 往復はがきで応募。 はじめは70人募集ということだったが、 評判がよく、人数も増やしたそうだ。 開演時間直前に到着。 若い人が多い。 当然だけど。  開演中は写真は禁止。当然だけど。 作家と編集者にとって図書館とは何か? などという皮肉な質問も出た。 「敵対関係にはないですよ」と返答があった。 図書館内では森見コーナーを特設。 なかなか立派な造りです。