大徳寺にて
京都の二日目。
紫野といわれる、洛北の地、大徳寺を散策。
塔頭がたくさんあるが、拝観できるのはその一部だけ。
そして、高桐院。
ガラシャの墓がある。
見学の都合で、しばらく外に出る。
大徳寺といえば、「納豆」。
というわけで、本場の納豆を買いに。
大徳寺御用達、といえるのはここだけ、とか。
改めて、大徳寺の門内へ入る。
最後に龍源院の見学が残っていた。
せまい石庭。
細長い庭。
ふすま絵に狐。
狐に縁のある旅。
ぐるっと回って見学している間に、光の位置が変わっている。
時の経過が、よくわかる。
では、大徳寺とはここでお別れ。
予約していたお店へ。
「美齢」と書いて「みいりん」。
実は当日あさに、突然予約出来た。
晴明神社の裏にあたるが、
せまい路地を抜けていく。
なかなか予約が難しい店だという。
お昼のランチ、きょうは麻婆なす。
これで1000円。デザートも付いておる。
さあ、食後は伏見へ。
紫野といわれる、洛北の地、大徳寺を散策。
塔頭がたくさんあるが、拝観できるのはその一部だけ。
とりあえず、瑞宝院へ。
そして、高桐院。
ガラシャの墓がある。
見学の都合で、しばらく外に出る。
写経の会などに出れれば
本堂も見学できるよう。
大徳寺といえば、「納豆」。
というわけで、本場の納豆を買いに。
大徳寺御用達、といえるのはここだけ、とか。
似顔絵がそっくりな
おじさん、おばさんに
話を伺う。
改めて、大徳寺の門内へ入る。
最後に龍源院の見学が残っていた。
せまい石庭。
細長い庭。
ふすま絵に狐。
狐に縁のある旅。
ぐるっと回って見学している間に、光の位置が変わっている。
時の経過が、よくわかる。
では、大徳寺とはここでお別れ。
予約していたお店へ。
「美齢」と書いて「みいりん」。
実は当日あさに、突然予約出来た。
晴明神社の裏にあたるが、
せまい路地を抜けていく。
なかなか予約が難しい店だという。
お昼のランチ、きょうは麻婆なす。
これで1000円。デザートも付いておる。
さあ、食後は伏見へ。