8月にくらがりのぼる暑さかな
8月5日(日)
お墓参りの帰り道。
前回とは違う道を通って「くらがり越え」を。
枚岡梅林への近道を使い、
梅林から展望台への道を選ぶ。
ここは林の中の道ばかりで、蒸し暑い。
加えて、ひたすら登る。
それでも、何組も降りてくるひとたちとすれ違う。
椋ケ根橋との合流点では団体さんが休憩中。
展望台に着いてほっと一息。
きょうは天気もよく、淡路島まで展望できる。
左手には「あべのハルカス」も見えるが、
ここからではその高さも認識できない。
さて、ここからは府民の森を目指す。
まずは、神津岳に寄る。
なんか、今は「かみつだけ」とルビをふることが多い。
だが、爺の小学校の校歌は、
「あさひに はえる こうづだけ・・・」
だったので、ここは「こうづだけ」なのだ。
府民の森管理道との合流点には
立派な休憩所が出来ている。
瓢箪山からの道もここに通じているよう。
ここからが、またまたきつい登り。
しばし立ち止まり、息を整えることたびたび。
みんながそう思うようで、こんな立て札が。
たしかに、その直前に「胸つき八丁」だと思っていたのだ。
このあたり、昔、雪が残っているときに歩いたことがあったことを思い出す。
そして、いよいよ「ぼくらの広場」への入り口。
階段を登って、万葉植物園を過ぎると、
ぼくらの広場に到着。
少し曇ってきたので、暑さはましになる。
見おろせば、大阪湾、明石海峡大橋、
その向こうの淡路島の高い山までよく見える。
帰りは、暗峠まで抜けて、先月ぼやいていた
西畑の棚田を横目に見て、
鬼取の集落を抜ける。
お盆には早いが、墓参の人たちも多い。
鶴林寺には、鬼取町公民館も併設されていた。
寺の前の斜面が怖い。
いっきに下ると、D介H子邸のそばにも
茶店が出来ている。
今回は違う道を探そうと、歩いたことのない道を選ぶ。
すると、南生駒からつながる車道に出た。
ここは第2阪奈のトンネルの真上になる。
生駒大社の前を通って帰る。
今回、枚岡展望台のところで万歩計がはずれていたのに気付きリセット。おかげで歩数は1万3千歩どまり。残念。
お墓参りの帰り道。
前回とは違う道を通って「くらがり越え」を。
枚岡梅林への近道を使い、
梅林から展望台への道を選ぶ。
ここは林の中の道ばかりで、蒸し暑い。
加えて、ひたすら登る。
それでも、何組も降りてくるひとたちとすれ違う。
椋ケ根橋との合流点では団体さんが休憩中。
展望台に着いてほっと一息。
きょうは天気もよく、淡路島まで展望できる。
左手には「あべのハルカス」も見えるが、
ここからではその高さも認識できない。
さて、ここからは府民の森を目指す。
まずは、神津岳に寄る。
なんか、今は「かみつだけ」とルビをふることが多い。
だが、爺の小学校の校歌は、
「あさひに はえる こうづだけ・・・」
だったので、ここは「こうづだけ」なのだ。
府民の森管理道との合流点には
立派な休憩所が出来ている。
瓢箪山からの道もここに通じているよう。
ここからが、またまたきつい登り。
しばし立ち止まり、息を整えることたびたび。
みんながそう思うようで、こんな立て札が。
たしかに、その直前に「胸つき八丁」だと思っていたのだ。
このあたり、昔、雪が残っているときに歩いたことがあったことを思い出す。
そして、いよいよ「ぼくらの広場」への入り口。
階段を登って、万葉植物園を過ぎると、
ぼくらの広場に到着。
少し曇ってきたので、暑さはましになる。
見おろせば、大阪湾、明石海峡大橋、
その向こうの淡路島の高い山までよく見える。
帰りは、暗峠まで抜けて、先月ぼやいていた
西畑の棚田を横目に見て、
鬼取の集落を抜ける。
お盆には早いが、墓参の人たちも多い。
鶴林寺には、鬼取町公民館も併設されていた。
寺の前の斜面が怖い。
いっきに下ると、D介H子邸のそばにも
茶店が出来ている。
今回は違う道を探そうと、歩いたことのない道を選ぶ。
すると、南生駒からつながる車道に出た。
ここは第2阪奈のトンネルの真上になる。
生駒大社の前を通って帰る。
今回、枚岡展望台のところで万歩計がはずれていたのに気付きリセット。おかげで歩数は1万3千歩どまり。残念。