絵本ギャラリーで絵本の遊び方を学ぶ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 01, 2015 2015年8月1日(土) 奈良市内で開かれている「大16回絵本ギャラリーin奈良」へ。 こなぎとこゆめが見つめる先には、 指人形のからすの親子 さっきまで寝ていた大ちゃんも参加。 おや、大きなかぶのお話がはじまったぞ。 うんこらしょ、どっこいしょ。 こなぎもこゆめも、どっこいしょ。 そのあとは、わんちゃんに絵本を 読み聞かせ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
かレーパンのまちを歩く 10月 06, 2012 10月6日(土) お墓参りのあと、 駅長主催ハイキングが行われる花園駅へ。 きょうは「カレーパンのまち東大阪を歩く」をテーマに、 八尾市まで回り込んでひと駅手前の東花園までのウォーキングとなる。 花園駅周辺はすっかり様変わり。 地図配布時間にはすでに行列。 駅の南側は少しだけ昔の雰囲気が残る。 カレーパンの店、一件目はスーパーの中のパン屋さん。 そういえば、この黄色いのぼりは見たことがある。 少し歩いて「津原神社」。 玉串というのも懐かしい地名だ。 三野郷橋の向こうに生駒山が。 ここから八尾市。 バス停の三野郷は両市にまたがっているみたい。 ここは山本町北第2公園。 ほら、八尾市じゃんか。 福栄橋が公園の隅に残されている。 三十八神社。 裏の保育園の運動会で、 境内は自転車置き場と化しておる。 稲刈りの盛んな野道を抜ければ、恩智川。 ここに「みどり清朋高校」がある。はて? 八尾の清友と東大阪の池島高校が合併して出来た高校らしい。 「みどりせいほう高校」 きれいな校内をのぞきながら通り過ぎると、 治水緑地の上にかかる「池島弥生橋」を渡る。 弥生時代の遺跡が最近も発見されていた。 バードウォッチングも盛んだ。 こんな鳥もいたぞ。 弥生時代へのオマージュ。 まがたまかもしれない。 池島神社まで来た。 「岡田政太郎」は大阪の興行会を盛り上げた人。 この人のあとを継いだのが吉本なのだそうだ。 さて外環状まで辿り着いた。 いちじく畑が大掛かりにできている。 六万寺という懐かしい地名。 ここから東へ行くと、 「梶無神社」。 神武東征で船を降りたところがここだった。 このあたり、昔は海だったんだ。 ため池もきれいに整備されている。 縄手中学校の横にあるのが 「市立埋蔵文化センター」。 構内には竪穴式住居も復元されている。 入ってみて、涼しい、と感じる。 昔、瓢箪山に住んでいたときには、 こんな施設はなかった。 というま 続きを読む
ことしも行ってます 2月 10, 2018 2018年2月10日(土) ことしも行ってますよ。 「酒蔵みてある記」ハイキング。 天理駅を出発して、 白川ダムに着いた頃は、 雨も降り出しました。 それでも頑張って、到着。 今回は「豊祝」。 毎度おなじみですが、 今年は天気予報が雨となっていて、 参加者も1100名台に留まりました。 おかげで、早めに到着。 予定では現地の甘酒ふるまいは12時30分の予定が、 早くなったようです。 そして、なんと利き酒の中に、 熱燗が登場。 寒い中ご苦労様です、 と言われて、2杯もいただきました。 そのお酒は金粉入り。 ありがとうございます。 雨なので、バスで帰ります。 続きを読む
田原本までの長い道 ついでに唐古鍵遺跡まで 12月 02, 2018 2018年12月2日(日) 今年は田原本線の100周年だということで、 近鉄でも駅長主催ハイキングが開催。 王寺駅から田原本駅まで、線路沿いに14キロ、 歩いて来たぞ。 スタートは生駒線の「王寺駅」から。 「ゆきまる」君の看板もあちこちに。 この下のトンネルは狭い、低い。 ご覧のとおり。 そして国道25号線にのぼると、 ここは「白鵬短大」。 これが「西大和学園」。 こんなに大きかったのだね。 次の駅は「大輪田」駅。 王寺方面へは待機線があるので。 ところが、ここから田原本へは単線。 西名阪の下をくぐる。 よく見れば「法隆寺IC」のすぐ近く。 次の駅は「佐味田川」。 こんな感じで、踏切を何度か渡る。 大きな道は近辺には見当たらない。 これは何だろう、という人が多かった。 なんでしょう? 向こうに見える煙突は、 むかし「藍染工場」だったそう。 さっきの植物は、 ひょっとすると、そういったものかも(?)。 大きな川も何度か渡る。 このあたりで7キロくらい。 もうええわ、と帰ってしまう人も。 前の晩に見た「ナイトスクープ」 でやっていた「蒲の穂」が爆発している。 これはちょっと怖い「かかし」。 蒲の穂がいっぱい。 ここも無人駅。 郵便局前の皇帝ダリア。 このあたり、 「たじまのはま」と言われていたそう。 船着き場があったのだね。 右に見える橋が「ふなつき橋」。 しばらく行くと、玉ねぎだろう畑。広。 あるく道のすぐ横を近鉄電車が。 桃太郎が生まれたのはこんなところ? でも、芝刈りにいくヤマはどこだろう? こちら「黒田」駅も無人。 こちらは「孝霊神社」 横の池には渡り鳥が。 京奈和道の下をくぐる。 「宮古」というので、 この辺りが孝霊天皇の頃は「都」だったのだ。 さてしばらく行くと終点、 ゴールの「田原本」駅が見える。 スタートから2時間30分と少し。 駅前のモニ 続きを読む