白峰の雪は昨夜の名残に燃えて

朝はゆっくり出発。久しぶりのスキーだが、正月前に腰を痛めているので少し心配。
京田辺でガソリンをいれる。リッター123円。道路は雪もなく快適。
高速同料金の土日千円乗り放題サービスもあって、福井北でインターを降りたときの料金は1400円。


11時47分にスキージャム勝山に到着。


駐車場は満車だが、一番上まで入り込む。うまく空いていた。









早速着替えて装備を整えるがそれほど寒くもなく、順調に着替え終了。
リフト券はシニアで購入。誕生年を聞かれる。見れば分かるのに。


まず腹ごしらえ。

売店の恐竜バーガーはなかなかおいしい。恐竜の足型だというパンにソースカツをはさんである。パンに大麦がかけてあってアクセントになっている。






さて、すべる前に靴を締め直すが、しばらく使っていなかったせいもあり、硬い硬い。さんざん苦労して締めることが出来た。


土曜日で人も多いがリフト待ちは少なく快調。


いちおう山の頂上まで登るが、頂上付近はガスっており、快適さもさほどなし。ロングコースにはなるが、2、3度すべると飽きがくる。

寒さも厳しく、休憩所で紅茶を飲んで休憩。

体力も回復したが、雪が降り出したので2時過ぎまででやめ。


これからの山越えとなる道路が心配。

スキーウエアのまま、白峰温泉へ車を走らせる。雪は降りつのる。まだ積もるほどではないが、さすがに雪国。まして、石川県側に入るといっそう薄暗くなり、白峰温泉に入るころには大雪。


昨日の「白峰雪だるま祭り」の名残の雪だるまが出迎えてくれる。カメラをさげた人たちが沢山、雪の中をさまよっている。この人たちも雪だるまになってしまわないだろうか、といらぬ心配。
いつもお世話になる「山和荘」さんに到着。ここの前でも新しい雪だるまが愛想をふりまいている。

お茶を飲んでしばらく休憩していると雪が小止みになったので、一昨年立て替えられた「総湯」へ出掛けることにした。


途中、雪だるまをながめながら歩く。メーンの雪だるまや滑り台を作りつけた雪山、そして中にほこらを設けたかまくらなど、まつりの雰囲気をあじわうことができた。


総湯は、浴槽も増え、サウナなども出来ている。ゆったりと入れるので村の人たちに混じってわれわれ余所者も気兼ねせずに楽しめる。建物の裏に沿って、細長い露天風呂が出来ている。川をはさんでスキー場をながめることができる。昨シーズンから通常営業はせず、スキーの大会の時にしか使わなくなっているのが残念。
風呂からあがって、観光案内パンフレットなどをながめ、明日の予定を考える。
そろそろ食事の時間もせまってきているので、帰途につく。総湯の提灯に明かりがはいり、雪だるまのおなかにもろうそくで明かりが灯っている。ムード満点の雪景色。


酒屋でビールとカップ酒を買って帰る。


山和荘には滋賀県のスキー連盟が合宿で泊まっていて、男子8人、女子6人の選手とコーチ7人の大軍団。ほかにも7~8人グループの団体さんが数組いて、広い大広間がこんなに満杯になっているのは初めて見た。


食事はいつも通り山菜を中心にした田舎料理。あまごの塩焼きや鯉の洗いなどもあるが、茶碗蒸し以外は冷たいものばかりで少しつらい。

明日のスキーは「瀬女高原」にすることに決める。旅館から割引券が出るので、これだと今日のシニアチケットよりも割安になるのだ。

部屋でふとんを敷いて、バンクーバー五輪の開会式中継の録画を見る。
選手入場のタイミングで風呂に行き、帰ってきてビールを飲んでいると我が日本チームの入場が始まった。
途中、いつも見ている番組を見るためにチャンネルを代える。それが終わったころ、ちょうど聖火が点火された。開会宣言をしたカナダ総督は元ハイチの難民だったそうだ。

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